家族のお金が、この先どう増えたり減ったりするかを、1年ずつ計算する道具です。
いま 10年後 30年後 100歳ごろ
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収入 − 生活費 − 子どもの費用 − 大きな出費 + 増えた分
= その年に残るお金 → 次の年へ
大事なのは、「当てる」ための道具ではないということです。 未来のことは誰にも分かりません。この道具は「こうしたら、どう変わるか」を比べるためのものです。
このアプリの中にAIは入っていません。決められた手順で計算しているだけです。
最初は大ざっぱで大丈夫です。全部うめなくても計算は動きます。あとから少しずつ正確にしていけば十分です。
| 欄 | 入れるもの | 分からないとき |
|---|---|---|
| 👨👩👧 メンバー | 家族の名前と、いまの年齢。 年金をもらい始める年齢と、1年にもらえる額。 退職金(受け取る額) | 年金は、毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」に見込み額が書いてあります |
| 💼 収入 | 1年の手取り(税金などが引かれたあと、実際に口座に入る額)と、何歳から何歳まで働くか | 毎月の手取り×12+ボーナスの手取り |
| 💰 資産 | いまある貯金や投資。 種類・1年で何%増えるか・毎月いくら足すか | 預金は増え方0%でOK |
| 🛒 生活費 | 1年に使うお金(家賃・食費など全部) | 「🔍 内訳から計算してみる」を開くと、項目ごとに月の額を入れるだけで出ます |
| 🔻 生活費が変わる時期 | ローンを返し終わる年、子どもが独立する年など | なければ空でOK |
| 🎒 特別な出費 | 旅行・趣味など、数年おきに出ていくお金 | なければ空でOK |
| 🏡 大きな出費 | 車の買い替え、家の修理、住宅の購入など | 「💡 よくある大型出費の目安を自動セット」 |
| 👶 子ども | 生まれた年、公立か私立か、塾・習い事 | 「💡 迷った時の子育て費用を自動セット」 |
金額の単位に気をつけてください。欄によって「万円」と「円」が混ざっています(欄の名前に書いてあります)。
スマホでは、画面上の3つのタブで切り替えます。
| 場所 | 分かること |
|---|---|
| 🧭 いまの計算の前提 | 何を前提に計算しているか(物価の上がり方など)。結果を読む前にここを見ます |
| 📈 グラフ | 1年ごとの資産。緑と赤の点線の間が、運用がうまくいった/いかなかったときの幅です |
| 📉 暴落が来たら | 一度に大きく下がる年があったら、どうなるか |
| 🎲 何通りが持ちこたえるか | 良い年・悪い年がばらばらに来る場合を300通り試して、何通りが最後までお金が残ったか |
| 📊 年表 | 1年ずつの細かい数字 |
| 今日の診断 | 入力の見落としや、「こうすると良くなりそう」な手(実際に計算し直した結果) |
いちばん大事な数字は「資産が尽きる年」です。尽きないなら、その案は少なくとも計算の上では最後までもちます。
物価は少しずつ上がっていきます。同じ1,000万円でも、30年後には買えるものが減ります。
物価が毎年2%ずつ上がると…
30年後の 1,000万円 ≒ いまの 550万円 くらいの買い物しかできない
そこでこのアプリは、ふだんは「今のお金」に直して表示しています。「いまの感覚でいうと、いくら分か」が分かるので、実感に近くなります。
「🧭 いまの計算の前提」の中で、「その年のお金」(実際に通帳に書かれる額)にも切り替えられます。
① いまの設定で「+ いまの案を記録する」
② 設定を変える(例:私立にする)
③ もう一度「+ いまの案を記録する」
↓
表に2つ並び、どちらが良いか見比べられる
記録した案には、📝 判断の記録で次のことを書き残せます。
数字は後から見返せても、「なぜそう決めたか」は半年もすると忘れてしまいます。次に考えるときの出発点になります。
「呼び出す」を押すと、その案の設定を画面に戻せます。戻す前に、いまの設定も記録しておくと安全です。
「🤖 AI相談用にコピー」を押すと、いまの設定と結果が説明文つきでコピーされます。ChatGPTやClaudeなどのAIのチャットに貼り付けて送ると、相談できます。
「今日の診断」の下には、テーマ別の相談ボタン(教育費・老後・暴落など)もあります。
コピーされる文には、家族の名前や収入などが入っています。貼り付ける先には気をつけてください。
| しくみ | 何をしてくれるか | 手間 |
|---|---|---|
| 自動保存 | 入力するたびに、その端末の中に保存。電波がなくても使えます | なし |
| 合言葉 | 同じ合言葉を入れた端末(パソコン・スマホ・タブレット)どうしで、データがそろいます。鍵がかかっているので、中身は他の人には読めません | 端末ごとに最初の1回だけ入力 |
| 🗂 控えから戻す | 保存のたびに控えが残ります(180日)。「昨日の数字に戻したい」ときに | なし |
| 💾 設定を保存 | ファイルとして手元に保存。いちばん最後の保険です | ボタン1回(月1回くらい) |
画面上の1行で、いまの状態が分かります。
合言葉は、あとから調べることができません。パスワード管理アプリなどに必ず控えてください。
※生きるための「基礎生活費」を資産収入で100%カバー(特別費は労働で賄う)
※「基礎生活費+すべての特別費/大型出費」を資産収入で100%カバー
※FIRE目標額はこの合算をベースに計算されます
※ここを 0 のままにすると「物価は上がるのに収入は一生上がらない」前提で計算されます。
出典:総務省統計局「消費者物価指数」(総合・年平均・2020年=100)。1970年以降のみ。
実際の値打ちは品目で大きく違います(米・家電・通信費などは動きが別)。全体のならしとしてお使いください。
住宅ローンの完済、子の独立など。
その年から毎月の生活費が増減します。
※車や修繕など大型出費は下の専用枠へ
※車(15年毎)・住宅修繕(15年毎)など
※子どもの費用は「25倍ルールの目標額」には含めず、期間中のキャッシュフロー(手元現金)から直接引き落とし計算します。
緑の破線と赤の破線の間が、運用の成績が上下したときに総資産が動く範囲です。
※下線の付いた数字にマウスを乗せると(スマホはタップで)内訳が表示されます
| 西暦(年齢) | 手取り収入 | 基本生活費 | 特別・大型出費 | 学費等実費 | 学費貯金箱 | 年間積立額(手出) | 現金・預金残高 | 運用資産計 | 総資産 |
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